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自衛隊練習機墜落事故

  • ookoo-ro
  • 2025年5月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:2025年5月24日

新田原基地所属の練習機が愛知県で墜落事故した。2人の隊員の死亡が確認された。

基地の司令は、「かけがえのない仲間を失ったことは痛恨の極み」「この悲しみを二度と繰り返さないと固く誓い、これまで以上に使命感を持って訓練及び任務に全力を尽くす」とコメントしたそうだ。

これまで何度も自衛隊機は墜落事故を起こしている。

「二度と繰り返さない」ためにどのような対策を取るつもりなのか、「使命感を持って訓練に全力を尽くす」というのは、精神論であって、墜落事故の再発防止策ではない。

再発防止のためには、事故原因の究明が不可欠のはずで、事故原因の究明に最も重要な資料はフライトレコーダーだろう。

報道によれば今回の訓練機にフライトレコーダーは搭載されていなかったとのことだ。

なぜ練習機にフライトレコーダーを搭載していなかったのか、なぜ今後は練習機にフライトレコーダーを搭載するという対策を取ると言えないのか、不思議でならない。

事故原因究明がなされないまま、事故は過去の出来事になり、忘れ去られていく。

自衛隊幹部には、せめて2人の隊員の死を将来の事故防止のために活かしてほしいと思う。


 
 

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